カルティエサントス100 アフターダイヤ加工
カルティエサントス100のアフターダイヤ加工が完成しました。
当初のお約束通り、年内納品を問題なく済ませ、年内納品の枠は残り3枠までとなりました。
時計へのアフターダイヤ、ジュエリーリフォーム共にあわせての受付となりますので、年内までに欲しいという方はお問合せ下さいませ。
今回のサントス100では、ベゼルとケースの一面にダイヤモンドを敷き詰めた加工で、俗にいうパヴェダイヤモンドという仕様です。
これは、石畳みという意味で、一面を埋め尽くすという所から呼ばれるようになった技法の一つです。
ご相談の中でも特に多いカルティエへのアフターダイヤ加工は、当工房でも一番実績の多いブランドで、他社様ですと、カルティエへのダイヤ加工は断られるケースもあるようです。
私共の方では、単に加工するだけでなく、予算に合わせて使用するダイヤモンドの品質を提案しているので、よりニーズに近い形でサービスを提供できるようにしております。
相見積を頂いても構いませんので、当工房のメリットを是非活かして、ダイヤ加工をお楽しみ下さい。
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